メディア情報 [ 34/38 ]

Topics

稲田研究統括が日経新聞より取材・紙面掲載

稲田研究統括が日経新聞より取材・紙面掲載

DATE: 2012-12-27

「安倍内閣発足、関西経済界の反応 『エコノミストに聞く』」

劉研究員の論文が『China Economic Review』, vol.24, pp.108_128に掲載

劉研究員の論文が『China Economic Review』, vol.24, pp.108_128に掲載

DATE: 2012-12-01

「Labor market matching and unemployment in urban China」

村上副主任研究員の論文が『心理学研究』, 83(5), 463-471に掲載

村上副主任研究員の論文が『心理学研究』, 83(5), 463-471に掲載

DATE: 2012-12-01

「森林環境税導入地域を対象とした森林行政への信頼の規定要因に関する分析」

村上副主任研究員が神戸新聞より取材・紙面掲載

村上副主任研究員が神戸新聞より取材・紙面掲載

DATE: 2013-01-05

「「一票の力」への実感が鍵」

林研究統括、稲田研究統括が日本経済新聞・経済教室に寄稿

林研究統括、稲田研究統括が日本経済新聞・経済教室に寄稿

DATE: 2013-01-21

「安倍政権 経済政策の課題④ 公共投資より雇用対策を」

林研究員の論文が『北京規劃建設』,108-112に掲載

林研究員の論文が『北京規劃建設』,108-112に掲載

DATE: 2013-01-01

「南海トラフ巨大地震による経済被害の計算」

「関西エコノミックインサイト」最新の関西経済見通しを発表

「関西エコノミックインサイト」最新の関西経済見通しを発表

DATE: 2010-12-02

関西社会経済研究所(所長 本間正明)の関西経済予測モデル(監修:甲南大学稲田義久教授・関西学院大学高林喜久生教授)による、最新の「関西経済予測」を発表した。
関西の実質GRP成長率を2010年度+2.6%、2011年度+1.6%、2012年度+1.4%と予測した。補正予算の効果を反映したため、前回予測より上方修正である。

掲載メディア

  • 日本経済新聞、朝日新聞、産経新聞、毎日新聞、読売新聞

最新の日本経済見通しを発表

最新の日本経済見通しを発表

DATE: 2010-11-24

日本経済の改訂見通しを受けて、財団法人関西社会経済研究所(所長 本間正明)では、最新の「日本経済四半期予測」を発表した。
7-9月期GDP速報値を受け、2010年度実質GDP成長率を+3.0%、2011年度+1.6%、2012年度を+1.6%と予測。
前回から2010年度は0.8%ポイント上方修正、2011年度は0.1%ポイントの下方修正となった。
さらに2010年度補正予算を含む緊急経済対策の効果を、2010年度+0.38%、2011年度+0.53%と予想した。

「韓国における電子徴税システム、電子申告システムに関するヒアリング調査研究」結果をプレス発表

「韓国における電子徴税システム、電子申告システムに関するヒアリング調査研究」結果をプレス発表

DATE: 2010-10-03

10月4日、「韓国における電子徴税システム、電子申告システムに関するヒアリング調査研究」結果をプレス発表しました。

「2010年版関西経済白書」を発表

「2010年版関西経済白書」を発表

DATE: 2010-09-07

2010年9月8日 「2010年版関西経済白書」を発表しました。

財団法人関西社会経済研究所はこの度、「2010年版 関西経済白書?関西らしさの繁栄に向けて?」を発行しました。2010年版白書は、2部構成になっており、第Ⅰ部は「金融危機からの脱出と関西発展の可能性」と題し、当面の関西経済を予測するとともに、第2章で、関西の発展基盤となる自治体の企業誘致策について立地魅力を分析しています。

第Ⅱ部は、「関西発展戦略」と題し、激動する世界経済の中で関西が生き残り、発展するためのソリューションビジネスとして、第3章で住宅投資、第4章で環境ビジネスを取り上げ関西の特徴および可能性を論じています。さらに、第5章では、発展の基盤となる自治体財政の健全性と生産性を検証し、持続的な自治体運営における広域連携の重要性を説いています。

9月15日、政府刊行物センター及び関西の大手書店(旭屋書店、紀伊国屋書店、ジュンク堂書店など31店舗)で発売。
定価2,500円(税込み)

掲載メディア

  • 日本経済新聞、朝日新聞、産経新聞、毎日新聞、読売新聞、神戸新聞、建通新聞、日刊工業新聞
pagetop
loading