林研究統括が朝日新聞・寛彩人に寄稿
DATE: 2013-03-17
「宮沢さんがしたためた思い」
林研究統括が朝日新聞・寛彩人に寄稿
DATE: 2013-02-17
「追いかけた 生きて動く経済」
稲田研究統括が「第2回リニア中央新幹線 大阪開業早期化シンポジウム」のパネル討論のコーディネーターとして、地主主席研究員がパネリストとして参加
DATE: 2013-02-20
林研究統括が朝日新聞・寛彩人に寄稿
DATE: 2013-02-24
「西の気概 学者も企業も」
劉研究員が毎日新聞より取材・紙面掲載
DATE: 2013-04-06
うめきた:アジア太平洋研究所 「顔見える」情報を提供
最新の日本経済見通しを発表
DATE: 2013-02-22
日本経済の改訂見通しを受けて、一般財団法人アジア太平洋研究所(所長 宮原秀夫)では、最新の「日本経済四半期予測」を発表した。10-12月期GDP1次速報値を織り込み、2012年度実質GDP成長率+0.9%、13年度+2.2%、14年度-0.3%と予測。また、アベノミクス効果の検討として、円安10%・株高30%を想定したシミュレーションも行っている。
日本経済予測の詳細はこちら
掲載メディア
- 日本経済新聞電子版(2/22)、日本経済新聞(2/23)
「関西エコノミックインサイト」最新の関西経済見通しを発表
DATE: 2012-08-29
関西経済予測モデル(監修:甲南大学稲田義久教授・関西学院大学高林喜久生教授、研究協力:近畿大学短期大学部入江啓彰講師)による、最新の「関西経済予測」を発表した。
関西の実質GRP成長率を12年度+0.8%、13年度+1.1%と予測。そもそも復興需要が見込めない、家計消費にとって期待される政策効果が年度後半に剥落する、輸出が緩やかな回復にとどまることが、12年度関西経済低調の理由である。
関西経済予測の詳細はこちら
掲載メディア
- 日本経済新聞、産経新聞(8/31)、電気新聞(9/3)
最新の日本経済見通しを発表
DATE: 2012-08-22
日本経済の改訂見通しを受けて、一般財団法人アジア太平洋研究所(所長 宮原秀夫)では、最新の「日本経済四半期予測」を発表した。
4-6月期GDP1次速報値を織り込み、2012年度実質GDP成長率を+2.1%、13年度を+1.6%と予測。12年度は前回から0.3%ポイント上方に、13年度は0.4%ポイント上方にそれぞれ修正した。
掲載メディア
- 日本経済新聞(8/24)
「関西エコノミックインサイト」最新の関西経済見通しを発表
DATE: 2012-05-31
関西経済予測モデル(監修:甲南大学稲田義久教授・関西学院大学高林喜久生教授、研究協力:近畿大学短期大学部入江啓彰講師)による、最新の「関西経済予測」を発表した。
関西の実質GRP成長率を12年度+0.9%、13年度+1.1%と予測。そもそも復興需要が見込めない、家計消費にとって期待される政策効果が年度後半に剥落する、純輸出の回復が緩やかなことが12年度関西経済低調の理由である。
関西経済予測の詳細はこちら
掲載メディア
- 日本経済新聞、産経新聞、読売新聞、毎日新聞(6/2)
最新の日本経済見通しを発表
DATE: 2012-05-23
日本経済の改訂見通しを受けて、一般財団法人アジア太平洋研究所(所長 宮原秀夫)では、最新の「日本経済四半期予測」を発表した。
1-3月期GDP1次速報値を織り込み、2012年度実質GDP成長率を+2.4%、13年度を+1.2%と予測。12年度は前回から0.6%ポイント上方に、13年度は0.5%ポイント下方にそれぞれ修正した。
日本経済予測の詳細はこちら
掲載メディア
- 毎日新聞、読売新聞、産経新聞(5/25)