国際交流 [ 5/5 ]

Topics

林研究統括、稲田研究統括が、駐大阪・神戸アメリカ総領事館領事と懇談

林研究統括、稲田研究統括が、駐大阪・神戸アメリカ総領事館領事と懇談

DATE: 2014-03-05

2014年3月5日(水)、林研究統括、稲田研究統括が、駐大阪・神戸アメリカ総領事館領事と、関西経済の現状と展望、アベノミクスの評価、米国の経済政策等について懇談しました。

稲田研究統括が欧州経済社会評議会(EESC)と懇談

稲田研究統括が欧州経済社会評議会(EESC)と懇談

DATE: 2014-01-28

2014年1月28日(火)に開催された欧州経済社会評議会(EESC)との懇談会(主催:関西経済連合会)において、稲田研究統括が日本=EUのEPA/FTAに関する見方、日本経済・関西経済の現況、アベノミクスの評価等について意見交換しました。

Chulalongkorn大学との意見交換

Chulalongkorn大学との意見交換

DATE: 2013-12-16

2013年12月10日(火)タイChulalongkorn大学の12名の方(学部長含む)が来所され、共同研究の可能性等について意見交換を行いました。

宮原所長、林研究統括が韓国総領事、経済部領事と意見交換

宮原所長、林研究統括が韓国総領事、経済部領事と意見交換

DATE: 2013-06-19

2013年6月18日、韓国総領事と経済部領事がAPIRを訪問し、宮原所長および林敏彦研究統括と意見交換を行いました。

稲田研究統括がイングランド銀行エコノミストとアベノミクスで意見交換

稲田研究統括がイングランド銀行エコノミストとアベノミクスで意見交換

DATE: 2013-05-28

2013年5月27日、英国の中央銀行であるイングランド銀行エコノミストの
Bob Gilhooly 氏と在日本英国大使館調査官の前川明氏がAPIRを訪問し、
稲田義久研究統括他とアベノミクスが日本経済及び関西経済に与える影響について意見交換を行いました。
アベノミクスの持続性や反作用など、議論は多岐にわたり活発に行われました。
<主な意見交換のポイント>
・株価上昇、円安といった“期待”値上昇から実態経済浮揚へのつながり
・円安によるGDPへのプラスとマイナス
・賃金と物価
・金利上昇等の反作用 等

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