最新の2024・25・26年度日本・関西経済見通しをプレス発表
DATE: 2024-11-27
一般財団法人アジア太平洋研究所では、11月27日に最新の「日本経済四半期予測」と「関西経済四半期予測」を発表しました。
また、第4号となる「関西2府4県GRPの早期推計」も発表しました。
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▶ 関西経済四半期予測の詳細はこちら
▶ 関西2府4県GRPの早期推計はこちら
▶[改訂版]日本経済四半期予測はこちら
▶[改訂版]関西経済四半期予測はこちら
掲載メディア
- 産経新聞電子版(11/27)、産経新聞(11/28)、京都新聞(11/28)、神戸新聞(11/28)、日刊工業新聞(12/5)
在大阪・神戸インド総領事館よりチャンドル・アッパル総領事、カムレシュ・プラサード副領事が来訪
DATE: 2024-11-21
11月21日(木)、在大阪・神戸インド総領事館よりチャンドル・アッパル総領事とカムレシュ・プラサード副領事が来訪され、稲田研究統括より「日本と関西におけるインドとの貿易構造」について説明しました。
その後は、今後の日本におけるインド人材の受け入れや、インドとAPIRで行う共同研究の可能性等について、活発な議論が繰り広げられました。
オーストラリア総領事館よりマーガレット ボーエン総領事他が来訪
DATE: 2024-11-19
11月19(火)、オーストラリア総領事館よりマーガレット ボーエン総領事、マレイ スペンス領事、黒田一也主席商務官が来訪され、稲田研究統括より「日本と関西におけるオーストラリアとの貿易構造」や2025年大阪・関西万博の経済波及効果などについて説明しました。
その後は、関西の強みについても活発に議論が繰り広げられました。
入江啓彰主席研究員が「環太平洋産業連関分析学会」全国大会プレイベントで講演
DATE: 2024-10-25
国際的に高まる産業連関分析の利活用に関して環太平洋産業連関分析学会(PAPAIOS)が主催する全国大会のプレイベントである「地域連携セミナー」では、活用事例などの紹介を通じ様々な交流や連携の場が提供されています。
2024年10月25日(金)、2024年度 第1回 地域連携セミナー「地域経済における産業連関表の利活用」にて、入江啓彰主席研究員が「APIR関西地域間産業連関表の活用事例報告-大阪・関西万博の経済波及効果を中心に」という題目で活動報告を行いました。
稲田義久研究統括が「第11回 関西・北陸交流会」で講演
DATE: 2024-10-25
2024年10月25日(金)、JR西日本主催の「第11回関西・北陸交流会」にて、「ポスト万博を見据えた観光戦略-ブランド力、周遊化の分析:北陸4県との関連で-」について講演しました。
掲載メディア
- 京都新聞(2024/10/26, 8面)、交通新聞(2024/10/29, 1面)、日本経済新聞(2024/12/3, 44面)、福井新聞(12/6)、北日本新聞(12/6)、北國富山新聞(12/11)
入江啓彰主席研究員が「大阪立地プロモーションセミナー2024」で講演
DATE: 2024-10-24
2024年10月24日(木)、入江啓彰主席研究員が、大阪市主催の「大阪立地プロモーションセミナー2024」にて、「伸びしろたっぷり!大阪・関西のポテンシャル」について講演しました。
猪木武徳研究顧問の寄稿記事が掲載
DATE: 2024-10-11
猪木武徳研究顧問の寄稿記事「【正論】「歴史認識」以前の根本的な問題」が掲載されました。
掲載メディア
- 産経新聞(2024/10/11, 9面)
『アジア太平洋と関西 関西経済白書2024』を刊行
DATE: 2024-10-01
2024年10月1日『アジア太平洋と関西 関西経済白書2024』を刊行いたしました。
今年の関西経済白書は先行き不透明な中国経済を踏まえながら、国際政治経済的観点や関西経済における様々な視点から未来を考察するヒントを織り込んでおります。ぜひともご一読ください。
掲載メディア
- 日本経済新聞(10/1)、産経新聞(10/1)、日刊工業新聞(10/1)、日刊産業新聞(10/1)、電気新聞(10/2)、建設通信新聞(10/3)、日経MJ(10/7)、鉄鋼新聞(10/8)