「関西エコノミックインサイト」最新の関西経済見通しを発表
DATE: 2013-05-31
関西経済予測モデル(監修:甲南大学稲田義久教授・関西学院大学高林喜久生教授、研究協力:近畿大学短期大学部入江啓彰講師)による、最新の「関西経済予測」を発表した。
関西経済予測の詳細はこちら
掲載メディア
- 日本経済新聞(5/31)、朝日新聞(5/31)、産経新聞(5/31)、毎日新聞(5/31)
稲田研究統括が日本経済新聞より取材・紙面掲載
DATE: 2013-05-30
県別成長率、素早く算出
林研究統括が内閣府行政改革関係組織検討準備室と意見交換
DATE: 2013-05-28
2013年5月28日、内閣府行政改革関係組織検討準備室の次長 藤城?眞氏と参事官 平池?栄一氏がAPIRを訪問し、林敏彦研究統括および林万平研究員と人口減少社会にあるべき政府の役割について意見交換を行いました。
稲田研究統括がイングランド銀行エコノミストとアベノミクスで意見交換
DATE: 2013-05-28
2013年5月27日、英国の中央銀行であるイングランド銀行エコノミストの
Bob Gilhooly 氏と在日本英国大使館調査官の前川明氏がAPIRを訪問し、
稲田義久研究統括他とアベノミクスが日本経済及び関西経済に与える影響について意見交換を行いました。
アベノミクスの持続性や反作用など、議論は多岐にわたり活発に行われました。
<主な意見交換のポイント>
・株価上昇、円安といった“期待”値上昇から実態経済浮揚へのつながり
・円安によるGDPへのプラスとマイナス
・賃金と物価
・金利上昇等の反作用 等