「日本経済」の検索結果 [ 3/26 ]
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日本経済(月次)予測(2021年5月)<4月の労働力調査、3月の消費総合指数を更新、4-6月期実質GDP成長率予測を前期比年率+0.1%へと下方修正>
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経済予測 » Monthly Report(日本)
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日本経済(月次)予測(2021年4月)<家計関連指標を除く3月の基礎統計を更新し、1-3月期実質GDPの成長率を前期比年率-4.9%と予測>
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経済予測 » Monthly Report(日本)
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日本経済(月次)予測(2021年3月)<1-3月期実質GDPは、支出・生産サイドの予測が収束しはじめ、平均成長率は前期比年率-7.5%に>
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経済予測 » Monthly Report(日本)
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日本経済(月次)予測(2021年2月)<Go To関連事業の一時停止で、1-3月期の民間最終消費支出デフレータを2四半期ぶりの前期比プラスと予測>
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経済予測 » Monthly Report(日本)
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日本経済(月次)予測(2021年1月)<最終予測にむけてのポイントは、12月家計消費関連指標にCOVID-19感染再拡大の影響がどの程度表れるかである>
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経済予測 » Monthly Report(日本)
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日本経済(月次)予測(2020年12月)<10-12月期実質GDP成長率はマーケットより高めの予測だが、コロナ感染再拡大により先行き下方修正の可能性は高い>
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経済予測 » Monthly Report(日本)
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日本経済(月次)予測(2020年11月)<7-9月期GDP2次速報を更新し、10-12月期実質GDP成長率を前期比年率+7.9%と予測。先週から上方修正>
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経済予測 » Monthly Report(日本)
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130回 景気分析と予測<民間消費と輸出のリバウンドで見通しを上方修正-しかし、世界経済の回復に遅れる日本経済->
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経済予測 » Quarterly Report(日本)
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1. GDP1次速報によれば、7-9月期実質GDPは前期比年率+21.4%大幅増加し、4四半期ぶりのプラス成長。市場コンセンサス(ESPフォーキャスト11月調査)の最終予測(同+18.03%)を上回った。一方、CQM最終予測は、支出サイドが同+20.3%、生産サイドが同+21.4%、平均同+20.9%と実績とほぼピンポイントとなった。
2. 7-9月期回復の牽引役は、民間最終消費支出と財貨輸出である。前者には緊急事態宣言の解除と特別定額給付金支給の影響がでた。後者には海外経済のロックダウン解除による経済活動再開の影響が大きい。実質GDPは前期比+24.0兆円増加したが、前期の落ち込み幅(-43.0兆円)の58%程度しか回復できていないことに注意。需要側では民間最終消費支出が同+12.6兆円、財貨輸出が同+6.3兆円と増加。ちょうど4-6月期の裏となって表れた。しかし、民間資本形成が同-4.9兆円と2四半期連続で減少しており、回復には時間がかかりそうである。
3. 世帯全体の消費支出を示す総消費動向指数は、6月に緊急事態宣言解除で大きくリバウンドしたが、以降ほぼ横ばいで推移している。一方、対面型サービス消費指数は、足下9月でも前年平均から18%程度低い水準。COVID-19の感染再拡大は消費行動を抑制する。特に影響を受けるのが対面型サービス消費である。対面型サービス消費の低迷で、今後1年、民間消費は前年比-4%程度の減少が続くとみてよい。
4. 7-9月期GDP1次速報を追加し外生変数の情報を織り込み、予測を改定した。2020年度の実質GDPは-5.4%大幅減少し、6年ぶりのマイナス成長となろう。21年度は大幅落ち込みの反動もあり+3.8%と回復に転じるが、コロナ禍前のピークを回復するのは22年度以降となろう。前回(第129回)予測に比して、今回は20年度を+0.5%ポイント、21年度を+0.5%ポイント、いずれも上方修正した。7-9月期の実績が前回予測から上振れたためである。
5. 7-9月期実績は前回予測を上振れたため、今回の予測は上方修正された。実質GDPの四半期パターンをみれば、標準予測では7-9月期の高成長は持続せず(一時的なリバウンド)、以降は潜在成長率を上回るペースが持続する。前年同期比でみると、19年10-12月期から21年1-3月期までマイナス成長は避けられない。大幅に拡大したGDPギャップの縮小には時間がかかりデフレ圧力は厳しい。
6. 内需外需の低迷からデフレ圧力は高まり、厳しい状態が続く。原油安を背景としたエネルギー価格の下落幅は縮小するが、消費税率引き上げ及び幼児教育・保育無償化の影響は剥落し消費者物価を引き下げる。これらに加え、今後の需給ギャップの動向をふまえ、消費者物価コア指数のインフレ率を、20年度-0.4%、21年度+0.5%と予測する。※英語版はこちら
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日本経済(月次)予測(2020年10月)<GDP推計の基礎データがほぼ揃う。7-9月期実質成長率を支出・生産両サイドともに年率+20%程度と予測>
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日本経済(月次)予測(2020年9月)<企業設備の関連指標は依然低迷、7-9月期実質GDP成長率の回復は前期の落ち込みに対して戻りが遅い>
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経済予測 » Monthly Report(日本)
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日本経済(月次)予測(2020年8月)<8月の統計発表集中日データを更新した結果、7-9月期実質GDP成長率予測は前期比年率+12.1%>
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日本経済(月次)予測(2020年7月)<民間消費を除き4-6月期の基礎データを更新。結果、同期の実質GDP成長率予測は前期比年率-28.7%>
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日本経済(月次)予測(2020年6月)<5月データの悪化幅は前月から縮小するも依然低水準が続く、結果4-6月期実質GDP成長率予測は前期比年率-25.0%>
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経済予測 » Monthly Report(日本)
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日本経済(月次)予測(2020年5月)<民間消費関連以外の4月データを更新した結果、4-6月期の実質GDP成長率予測は前期比年率-14.6%>
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日本経済(月次)予測(2020年4月)<緊急事態宣言の影響は4月の新車販売台数や東京都区部消費者物価指数に大きく表れる>
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日本経済(月次)予測(2020年3月)<COVID-19は2月の小売業販売額を押し上げたが、民間消費の6割を占めるサービス支出の低迷は必至>
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日本経済(月次)予測(2020年2月)<純輸出寄与度はマイナス、内需寄与度も下方修正、結果1-3月期の実質GDPを2四半期連続のマイナス成長と予測>
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日本経済(月次)予測(2020年1月)<10-12月期の基礎データがほぼ発表された結果、同期の実質GDPを年率-3%半ばのマイナス成長と予測>
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日本経済(月次)予測(2019年12月)<自然災害と消費増税反動減の影響が混在し、10-12月期実質GDP成長率予測は前期比年率-3.8%>
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日本経済(月次)予測(2019年11月)<反動減の影響もあり、10-12月期実質GDP成長率予測は前期比年率-3.1%>
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経済予測 » Monthly Report(日本)
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