「ナレッジキャピタルフェスティバル」開催
「OMOSIROI」をみんなで体感
概要
ナレッジキャピタルは4 月26 日(日)に開業2 周年を迎えます。本フェスティバルはこれまでのナレッジキャピタルの活動を集約し、ナレッジキャピタルの参画者が一体となって企画・制作する祭典です。
フェスティバルの中では、今最も「OMOSIROI」活動を行っている人をノンジャンルで選定、表彰する『World OMOSIROI Award 1st.』や、ナレッジキャピタルの参画者による「革新的な活動」を広く発信する『Knowledge Innovation Award 2nd.』 を開催いたします。
また、『Knowledge Innovation Award 2nd.』では本年度より新たな枠として、中学生を対象に「未来の仕事」をテーマとした『中学生アイデア部門』を新設しました。そのほかにも、ナレッジキャピタル名物のこたつを囲んだトークショー『こたつ会議SPECIAL』や、多彩なアーティストによる『ライブステージ』など、幅広いコンテンツをお楽しみいただけます。
開催期間中は国内外より約40 名の豪華ゲスト(審査員・司会者・アーティストなど)が集結し、一般来場者とともにフェスティバルを盛り上げます。
公式ホームページはこちら
日時
3 月26 日(木)~3 月29 日(日)
会場
グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル、グランフロント大阪うめきた広場 ほか
主催
一般社団法人ナレッジキャピタル 株式会社KMO
後援
一般財団法人アジア太平洋研究所
シンポジウム「原子力の将来を考える 」
概要
公益社団法人関西経済連合会、一般財団法人アジア太平洋研究所では、原子力分野の専門家をお招きし、シンポジウムを開催することといたしました。エネルギー政策における原子力のおかれた現状や、安全性確保のための規制のあり方、また高レベル放射性廃棄物処理の問題等についてご講演いただき、原子力の将来について、会員企業の皆様ともう一度理解を深めたいと考えております。皆さまのご参加をお待ちしております。
対 象:関経連・APIR会員・ナレッジサロン会員
定 員:200名
参加費:無料
申込〆切:3月13日(金)
日時
2015年3月18日(水) 14:30~17:00
会場
グランフロント大阪 北館4F ナレッジシアター (大阪市北区大深町3-1)
講師
開会挨拶 佐藤 廣士(関西経済連合会 副会長/神戸製鋼所 会長)
基調講演
「原子力のおかれた現状」 澤 昭裕(APIR 副所長/21世紀政策研究所 研究主幹)
「原子力規制への信頼とリスクの適切な管理」 山口 彰(東京大学大学院 工学系研究科 原子力専攻教授)
「高レベル放射性廃棄物の処分の現状と今後」 西塔 雅彦(原子力発電環境整備機構 専務理事)
パネルディスカッション
「地元合意のあり方について」 竹内 純子(国際環境経済研究所理事・主席研究員)
「原子力の将来を考える(ディスカッション)」(順不同・敬称略)
コーディネーター:澤 昭裕
パネリスト:山口 彰、西塔 雅彦、竹内 純子
主催
公益社団法人関西経済連合会 一般財団法人アジア太平洋研究所
その他
協力:一般社団法人ナレッジキャピタル 関西経済連合会・ナレッジサロンの会員の方へ:下の「お申し込みフォーム」をご利用いただく場合は、 クリックいただいた後、「会員登録済み」をご選択いただき、お申込みください。
「中小企業の東南アジア進出に関する比較研究」2014年度 第3回研究会のご案内
~現地コミュニティとのつながり形成:タイとベトナムでのビジネスパートナーシップの事例~
概要
当研究所は、いま注目のナレッジキャピタルを拠点に、アジア太平洋地域を対象とする課題解決型のシンクタンクとして「知」と「情報」の交流基盤となることを目指し、アジア太平洋地域の様々な面の発展可能性を追求しております。
表題テーマに関連する中小企業の海外展開支援は、政府の成長戦略である「日本再興戦略」においても重点課題になっています。2010年以来、支援メニュー及び組織の数は大きく拡充され、今後は支援策の質の充実が重要になっています。こうした問題意識のもと、本年度は第1、第2の各回研究会において、地域に根ざした進出支援に取り組む先進自治体に焦点をあて、大阪と東京で公開セミナーを開催しました。
第3回研究会では、進出後の現地ベースでの支援や、現地コミュニティとの深い 『つながり』 形成に焦点をあてて考えていきます。特に、発展段階が異なるタイとベトナムにおけるビジネス・パートナーシップの事例を紹介し、今後の取組への示唆を導きます。講演者に、3年にわたり日本・タイの中小企業のビジネスマッチングに取り組んでいる関智宏教授(阪南大学、本研究プロジェクトのリサーチャー)をお迎えします。続いて、近畿経済産業局の片瀬眞悟氏とJICA関西の築野元則氏にご登壇いただきコメント、及び研究チームを交えたディスカッションを行います。
詳細は下記の通りです。今年度最後の研究会になりますので、皆様に是非ともご参加いただければ幸いです。
プログラム
(1) 今年度の活動の振り返り(ベトナム現地調査報告、出版計画ほか)大野泉(リサーチリーダー、政策研究大学院大学教授)
(2) 講演:「現地コミュニティとのつながり形成、日タイビジネスマッチングの経験より」関智宏(リサーチャー、阪南大学経営情報学部教授)
(3) コメントと意見交換
「近畿地域の中小企業の海外展開支援の取組」片瀬眞悟氏(近畿経済産業局国際事業課係長)
「途上国の現場と日本の地方を結ぶJICAの役割」築野元則氏(JICA関西所長)
引き続き、リサーチャーの領家誠(大阪府商工労働部参事)と大野健一(政策研究大学院大学教授)も加わり、意見交換とフロアとの質疑応答をいたします。
お申込み方法:(会場準備の都合上、お申込みは、1月22日(木)P M5:00迄にお願いいたします。)
申込書に必要事項をご記入の上、e-mail(ishida-h@apir.or.jp)またはFAXにてお申込みください。
参加費は無料です。複数でご出席いただいても結構です。なお、お申込み後、受付のご連絡や受講票等の送付はいたしませんので、当日直接会場へお越しください。
日時
2015年1月29日(木) 14:00~16:30(引き続き17:45頃まで交流会)
会場
グランフロント大阪北館タワーC8階 ナレッジキャピタル カンファレンスルーム タワーC Room C05 大阪市北区大深町3番1号
主催
一般財団法人 アジア太平洋研究所
『Japanese Corporate Management 日本企業を理解するセミナー』
概要
一般財団法人アジア太平洋研究所(APIR)は、近畿経済産業局と連携し、平成27年2月27日(金)に、グランフロント大阪 ナレッジキャピタル カンファレンスルーム(大阪市北区)にて、『Japanese Corporate Management 日本企業を理解するセミナー』を開催します。
APIRは、今年度より人材育成研究プロジェクトとして「高度外国人材受入促進のための実践的研究」を実施しており、調査研究の中で得られた「企業(経営者や人事、就職した先輩)の人との交流会を実施して欲しい」という留学生からの要望を受け、実践的な課題解決につながる活動として本セミナーを開催するものです。
セミナーでは留学生に向けて、外国人留学生を採用している経営者から「日本企業の文化、留学生への期待」などについて講演頂き、2名の日本企業で働く元留学生の外国人幹部社員の方から、自身の経験やキャリア形成についてお話頂きます。さらに、留学生の採用に関心のある企業の方、日本企業で働く外国人の先輩、留学生の3者でグループディスカッションを行うことで、留学生の方の日本企業への理解を深めて頂きたいと考えています。
皆さまのご参加をお待ちしております。
プログラム
開会挨拶
基調講演「日本の企業で働くこと、日本の企業文化、留学生活躍への期待(仮題)」
事例紹介「元留学生による就職活動と会社での活躍ぶりについて(仮題)」
グループディスカッション
交流会
対 象:外国人留学生、外国人留学生採用に関心のある企業担当者
定 員:留学生 先着50名、企業担当者 先着20名
(おかげさまで定員に達しました)
参加費:無料
日時
2015年2月27日(金) 14:00~18:00
会場
ナレッジキャピタル カンファレンスルーム タワーB RoomB05+06+07 (グランフロント大阪 北館 タワーB 10階)
講師
基調講演
畑野 吉雄 (株式会社中央電機計器製作所 会長)
事例紹介
ミハイル ドゥブロフカ (サラヤ株式会社 海外事業本部 統括部長)
黄 小平 (エバオン株式会社 海外事業部 次長)
主催
一般財団法人アジア太平洋研究所 近畿経済産業局
その他
協力:グローバル人材活用運営協議会(事務局:公益社団法人関西経済連合会) 学生のみなさまへ:お申し込みの際は学校名の記載をお願いします
会員限定オープンセミナー「日本の対アジア太平洋外交政策・通商政策のあり方」
概要
2014年度研究プロジェクト「日本の対アジア太平洋外交政策・通商政策のあり方」(詳細はこちら)の研究会をオープンセミナー形式(会員限定)にて開催します。
東京大学大学院教授の木宮正史先生をお招きし、「日韓関係の構造変容と新たな協力の模索:冷戦体制下の経済協力に代わる契機は?」と題したご講演の後意見交換を行います。
皆さまのご参加をお待ちしております。
対 象:APIR会員
定 員:先着20名
参加費:無料
申込〆切:1月29日(木)
日時
2015年1月31日(土) 15:00~17:00
会場
APIR会議室
講師
木宮正史(東京大学大学院 教授)
主催
一般財団法人アジア太平洋研究所
APIRフォーラム 東京2020オリンピックと関西経済
概要
APIRでは2014年度「関西地域の成長牽引産業の展望 フェーズⅡ」と題したプロジェクトにおいて、本年度は成長牽引産業候補を絞り込みその成長をサポートする要素を抽出するべく研究を行っております。
その中で東京2020オリンピックは、2014年版関西経済白書でも1節を割いて論じておりますとおり、東京のみならず関西にも波及効果を及ぼすと考えられ、いかに有効にその効果を利用するかは大きな関心事となっております。今回のフォーラムでは、東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会において副理事長兼専務理事の重職を担われた水野正人氏を講師に迎え、東京2020オリンピックと関西経済について議論していきます。皆様のご参加をお待ちしております。
プログラム
主催者あいさつ(14:00~14:05)
講演:東京2020オリンピックと関西経済(14:05~14:45)
意見交換(14:45~16:00)
モデレーター:稲田義久APIR数量経済分析センター センター長
日時
2014年10月31日(金) 14:00~16:00(開場13:30)
会場
ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター ルーム3
講師
水野 正人 ミズノ株式会社 会長
元 東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会 CEO
主催
一般財団法人アジア太平洋研究所
景気討論会 関西経済は輝きを取り戻せるか?
消費増税・円安の影響とアベノミクスの課題
概要
当研究所「景気討論会」では、最新のAPIR四半期レポートによる日本・関西の経済見通しの概要解説とともに、各方面の講師をお迎えし、時宜にかなったテーマで幅広い議論を展開いたします(次回四半期予測『景気分析と予測』『関西エコノミックインサイト』は、11月下旬発表予定)。
今回の景気討論会では、12月にその方向性が決まるであろう「消費再増税」と、8月以降さらに進みつつある円安等の関西経済に与えるマイナスの影響を検討するとともに、民間企業から講師をお迎えし、円安のプラスの影響であるインバウンド・ツーリズムの急拡大を取り上げます。加えてアベノミクスの重要な政策である女性の躍進が関西経済に与えるインパクト、などご議論いただく予定であります。多数ご参加いただきますようご案内申し上げます。
プログラム
「景気分析と予測」日本経済見通し
「関西エコノミックインサイト」関西経済見通し
討論会「関西経済は輝きを取り戻せるか?」
定員:150名
参加費:無料
申込〆切(延長しました):12月1日(月)
日時
2014年12月2日(火) 15:00~17:00
会場
ナレッジキャピタル カンファレンスルーム タワーC Room C01+C02
講師
「景気分析と予測」日本経済見通し
稲田義久 アジア太平洋研究所数量経済分析センター センター長
「関西エコノミックインサイト」関西経済見通し
概要:入江啓彰 近畿大学短期大学部講師
各論:岡野光洋 APIR研究員「消費と外国人旅行者の影響」
林 万平 APIR研究員「鉱工業生産を中心に」
木下祐輔 APIR研究員「労働問題と賃金動向」
討論会パネリスト (順不同・敬称略)
望月 理 南海電気鉄道株式会社 事業戦略室ツーリズム事業部長
高橋正明 エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社 総務室広報担当部長
芳澤雅之 三井物産株式会社 関西支社 副支社長
コーディネーター :稲田義久
主催
一般財団法人アジア太平洋研究所
後援
公益社団法人関西経済連合会
APIR事業報告・関西経済白書発表会
概要
APIRは設立3年目を迎え、課題解決型シンクタンクとして多様な知的貢献活動を展開し、有益かつタイムリーな研究テーマへの機動的な取り組みや、数量経済分析センター設置など、事業活動のより一層の充実を図っております。
今般、会員企業をはじめ一般の方にも、当研究所事業活動について深くご理解いただくため事業報告会を開催し、併せて毎年9月に発行しております「関西経済白書」を発表させていただきます。
2014年版白書は、「第Ⅰ部 アジア太平洋は、いま」および「第Ⅱ部 関西経済:自信と輝きを取り戻せるか?」の2部で構成されており、第Ⅱ部では関西の長期低迷の原因と処方箋について論じました。処方箋として、より一層の女性の進出の影響や、関西企業におけるイノベーションの重要性などを中心にご説明させていただきます。
多数ご参加いただきますようご案内申し上げます。
次 第
開会挨拶:宮原秀夫 アジア太平洋研究所所長
事業報告:岩城吉信 アジア太平洋研究所代表理事
発 表:「2014年版 関西経済白書 KANSAI発のイノベーションとは何か」
導入および内容説明 稲田義久 アジア太平洋研究所数量経済分析センターセンター長、アジア太平洋研究所研究員
オープンフロア討論
参加費:1名につき3,000円(アジア太平洋研究所会員は無料、当日のご出席者には『2014年版 関西経済白書』を謹呈いたします。)
日時
2014年9月16日(火)15:00~17:20 会員懇親会17:30~19:00
会場
ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター ルーム2+3 (懇親会 ルーム1)
主催
一般財団法人 アジア太平洋研究所
うめきた研究会 ~世界の中の『うめきた(大阪)』戦略を考える~ 第1回
概要
今、大阪・関西で最も話題性があり、日本全体としても注目される「うめきた」開発は、わが国の国際競争力強化、国土強靭化拠点として計画されています。緑を中心としたまちづくりの方針の中で具体的にどのような環境や都市機能、運営手法が必要なのかが問われています。
アジア太平洋研究所では最終開発案指針及び開発事業者提案の参考となるアイデアを市民、利用者の視点から検討するため、産官学における専門家を招いて公開の研究会(全4回)を開催します。
皆様のご参加をお待ちしております。
企画チーム
主査 岡部 明子(千葉大学大学院工学研究科 教授)
Vicente Guallart (the Chief Architect of Barcelona City Council,Spain)
楠見 晴重(関西大学 学長)
澤 芳樹(大阪大学大学院医学系研究科・副研究科長・教授、臨床医工学融合研究教育センター長)
西尾章治郎(大阪大学大学院情報科学研究科・教授、サイバーメディアセンター長、元理事・副学長)
野村卓也(関西大学客員教授、株式会社スーパーステーション社長)
第1回うめきた研究会 「公共空間創出とうめきた」
公共空間戦略による都市再生「バルセロナ・モデル」その後の展開とうめきたへの活用ポイントをバルセロナ市チーフアーキテクトVicente Guallart氏を交えて探ります。
プログラム
主催者あいさつ(14:00~14:05)
企画主旨説明(14:05~14:10)
主査スピーチ:『世界の中のうめきた』(14:10~14:40)
講演:『自然・技術・建築の融合による都市デザイン(仮)』 ?バルセロナでの展開事例から?(14:40~15:40)(英語、同時通訳有)
休憩(15:40~15:50)
意見交換(15:50~16:50)
まとめ(16:50~17:00)
閉会(17:00)
定員:先着100名
参加費:無料
申込〆切:8月22日(金)
当日は多数のご来場ありがとうございます
うめきた研究会 ~世界の中の『うめきた(大阪)』戦略を考える~ 第2回1日目
概要
第2回研究会「医療・健康とうめきた」
国家戦略特区としての先進医療産業推進や日本医療研究開発機構の拠点化など、大阪・関西として期待の高いテーマをうめきたの新しい都市機能としていかに展開すれば有効かを探ります。
うめきた研究会2回目は2日に分けて開催します。
1日目プログラム
主催者あいさつ(15:00~15:05)
企画主旨説明(15:05~15:20)
講演:『未来医療が切り拓く明日の大阪・明日の日本』(15:20~16:20)
意見交換(16:20~16:50)
まとめ(16:50~17:00)
閉会(17:00)
定員:先着100名 (おかげさまで定員に達しました)
参加費:無料
申込〆切:9月24日(水)
当日は多数のご来場ありがとうございます
日時
2014年9月29日(月) 15:00~17:00(開場14:30)
会場
ナレッジキャピタル ナレッジサロン プレゼンテーションラウンジ
講師
澤 芳樹 大阪大学大学院医学系研究科・副研究科長・教授、臨床医工学融合研究教育センター長
主催
一般財団法人アジア太平洋研究所
後援
公益社団法人関西経済連合会 大阪商工会議所 スペイン大使館経済商務部
その他
「うめきた研究会」とは 今、大阪・関西で最も話題性があり、日本全体としても注目される「うめきた」開発は、わが国の国際競争力強化、国土強靭化拠点として計画されています。緑を中心としたまちづくりの方針の中で具体的にどのような環境や都市機能、運営手法が必要なのかが問われています。 アジア太平洋研究所では最終開発案指針及び開発事業者提案の参考となるアイデアを市民、利用者の視点から検討するため、産官学における専門家を招いて公開の研究会(全4回)を開催します。 皆様のご参加をお待ちしております。 企画チーム 主査 岡部 明子(千葉大学大学院工学研究科 教授) Vicente Guallart (the Chief Architect of Barcelona City Council,Spain) 楠見 晴重(関西大学 学長) 澤 芳樹(大阪大学大学院医学系研究科・副研究科長・教授、臨床医工学融合研究教育センター長) 西尾章治郎(大阪大学大学院情報科学研究科・教授、サイバーメディアセンター長、元理事・副学長) 野村卓也(関西大学客員教授、株式会社スーパーステーション社長)